英検当日、何に気をつける?本番で焦らないための過ごし方と時間配分

勉強法

英検当日って、いつもより緊張しますよね。

「忘れ物ないかな」
「時間配分、大丈夫かな」
「リスニングで焦ったらどうしよう」
「ライティングまで時間が残るかな」

こんなふうに、試験が始まる前から不安になる人もいると思います。

私も、試験当日は会場に向かうだけで少しそわそわしていました。

いつもなら解ける問題でも、
本番になると急に焦ってしまうことってありますよね。

でも、英検当日は、特別なことをしようとしなくて大丈夫です。

大切なのは、落ち着いて、今までやってきたことを出し切ることです。

そのためには、当日の過ごし方や、試験中の時間配分をあらかじめ確認しておくことが大切です。

この記事では、英検当日に気をつけたいことや、本番で焦らないための時間配分のコツを紹介します。

「当日、どう過ごせばいいか不安」
「本番で焦らずに力を出したい」

そんな人は、ぜひ参考にしてみてください!

この記事で分かること

この記事では、次のことが分かります。

・英検当日の朝にやること
・会場に着いてから気をつけること
・試験中に焦らないための考え方
・リーディング、ライティングの時間配分
・リスニング前に意識したいこと
・本番で分からない問題が出たときの対処法

英検当日は、勉強量を増やす日ではありません。

今まで準備してきたことを、本番で落ち着いて出す日です。

当日の流れを一緒に確認していきましょう!

目次

  1. 当日の朝は「軽く確認する」くらいで大丈夫
  2. 持ち物と時間は余裕を持って確認する
  3. 会場では周りと比べすぎない
  4. リーディングは「分からない問題で止まりすぎない」
  5. ライティングの時間は必ず残しておく
  6. リスニング前は気持ちを切り替える
  7. 分からない問題が出ても焦りすぎない
  8. 試験後はすぐに自分を責めすぎない

① 当日の朝は「軽く確認する」くらいで大丈夫

英検当日の朝って、

「最後にもっと単語を見た方がいいかな」
「過去問を少し解いた方がいいかな」
「リスニングも聞いておいた方がいいかな」

と、いろいろやりたくなることがありますよね。

でも、当日の朝に無理してたくさん勉強しなくて大丈夫です。

当日は、新しいことを詰め込むよりも、今までやってきたことを軽く確認するくらいがおすすめです。

たとえば、

・印をつけた単語を少し見る
・ライティングの型を確認する
・よく使う表現を見る
・リスニングを短時間だけ聞く

このくらいで十分です。

朝から難しい問題を解いて、思うようにできないと不安になることもあります。

「え、今日大丈夫かな」
「昨日までよりできていないかも」

と思ってしまうと、試験前から気持ちが落ち着かなくなりますよね。

だから、当日の朝は「できることを軽く確認する」くらいの気持ちでいきましょう。

本番で力を出すためには、頭を疲れさせすぎないことも大切です。

② 持ち物と時間は余裕を持って確認する

英検当日は、持ち物と時間の確認がとても大切です。

試験内容とは関係ないところで焦ってしまうと、会場に着く前から疲れてしまいます。

「受験票忘れたかも」
「筆記用具足りるかな」
「電車に間に合うかな」

こういう不安があると、それだけで落ち着かなくなりますよね。

だから、家を出る前に持ち物をもう一度確認しましょう。

確認したいものは、次の通りです。

・受験票
・身分証明書
・筆記用具
・消しゴム
・時計
・ハンカチ、ティッシュ
・飲み物
・必要であれば上着

筆記用具は、予備もあると安心です。

また、会場には少し早めに着くようにしましょう。

ギリギリに到着すると、心の準備をする時間がなくなってしまいます。

余裕を持って会場に着くことで、トイレに行ったり、持ち物を確認したり、気持ちを落ち着けたりできます。

当日は、時間にも気持ちにも余裕を持つことが大切です。

③ 会場では周りと比べすぎない

会場に着くと、周りの人がすごくできそうに見えることがあります。

単語帳を見ている人。
問題集を開いている人。
友達と内容を確認している人。

そういう姿を見ると、

「みんなすごく勉強してそう」
「自分だけ足りてないかも」
「もっとやっておけばよかった」

と思ってしまうこと、ありますよね。

私も、試験会場で周りの人を見ると、なんとなく焦ることがありました。

でも、周りと比べすぎなくて大丈夫です。

会場で大切なのは、他の人を見ることではなく、自分が落ち着いて試験を受けることです。

周りが何をしていても、自分の準備が全部なくなるわけではありません。

今までやってきたことは、ちゃんと自分の中にあります。

会場では、印をつけた単語を少し見たり、ライティングの型を確認したりして、自分が安心できることをしましょう。

周りに焦らされそうになったら、

「私は私のペースで大丈夫」

と心の中で思ってみてください。

本番は、周りとの勝負ではありません。

今の自分が取れる点数を、できるだけ確実に取ることが大切です。

④ リーディングは「分からない問題で止まりすぎない」

英検の本番でよくあるのが、分からない問題で止まりすぎてしまうことです。

「この単語、見たことあるのに意味が出てこない」
「この問題、どっちが正解か迷う」
「もう少し考えたら分かりそう」

そう思っているうちに、時間がどんどん過ぎてしまうことがあります。

私も、分からない問題にこだわりすぎて、後半の長文に時間が足りなくなったことがありました。

でも、本番では、1問に時間をかけすぎないことが大切です。

分からない問題があったら、いったん印をつけて次に進みましょう。

後から戻って考える方が、落ち着いて解けることもあります。

特にリーディングは、最後まで解き切ることが大切です。

前半で時間を使いすぎると、後半の長文やライティングに影響してしまいます。

本番では、

「迷ったら一度飛ばす」
「解ける問題を先に取る」

この意識を持っておくと、焦りにくくなります。

分からない問題が出ても、そこで止まりすぎなくて大丈夫です。

取れる問題を確実に取ることを意識しましょう。

⑤ ライティングの時間は必ず残しておく

英検では、ライティングの時間を残しておくことがとても大切です。

リーディングに時間を使いすぎてしまうと、ライティングを書く時間が足りなくなってしまいます。

ライティングは、型を決めておけば点数につなげやすい分野です。

だからこそ、時間が足りなくて書けないのはもったいないです。

本番では、あらかじめ

「ライティングには何分残すか」

を決めておきましょう

級によって試験時間は違いますが、

・最初に問題をざっと見る
・リーディングで迷いすぎない
・ライティングの時間を必ず確保する

この意識が大切です。

ライティングを書くときは、いつも通りの型を思い出しましょう。

  1. 自分の意見を書く
  2. 理由を1つ目を書く
  3. 理由を2つ目を書く
  4. 最後にまとめる

本番で難しい表現を使おうとしなくて大丈夫です。

大切なのは、分かりやすく、ミスの少ない英文を書くことです。

「時間が足りないかも」と焦らないためにも、ライティングの時間は最初から意識しておきましょう。

⑥ リスニング前は気持ちを切り替える

リーディングやライティングが終わった後、すぐにリスニングが始まると、気持ちの切り替えが難しいことがあります。

「さっきの問題、間違えたかも」
「ライティング、あれでよかったかな」
「時間ギリギリだったな」

そんなふうに、前の問題のことが気になることもありますよね。

でも、リスニングが始まったら、前の問題のことはいったん手放しましょう。

リスニングは、音声が流れたら待ってくれません。

前の問題を引きずっていると、最初の文を聞き逃してしまうことがあります。

リスニング前は、深呼吸をして、

「ここからは聞くことに集中する」

と気持ちを切り替えましょう。

選択肢を先に見られる時間がある場合は、できるだけ目を通しておくと安心です。

全部を完璧に読む必要はありません。

どんな内容が出そうかを軽くつかむだけでも、聞きやすくなることがあります。

リスニングは、聞き逃しても次の問題に引きずらないことが大切です。

1問分からなくても、次の問題で取り返せば大丈夫です。

⑦ 分からない問題が出ても焦りすぎない

本番では、分からない問題が出ることがあります。

それは、珍しいことではありません。

どれだけ勉強していても、

「この単語知らない」
「この長文難しい」
「リスニングが一部聞き取れなかった」

ということはあります。

でも、分からない問題が出たからといって、そこで全部が終わるわけではありません。

大切なのは、1問で気持ちを崩さないことです。

分からない問題が出たら、

「これはみんなも難しいかもしれない」
「次の問題で取ろう」
「今できる問題に集中しよう」

と切り替えていきましょう。

英検は、1問だけで合否が決まるわけではありません。

取れる問題を落とさないことが大切です。

本番で焦ったときほど、完璧を目指すより、今できることに集中しましょう。

⑧ 試験後はすぐに自分を責めすぎない

試験が終わった後、

「あの問題、間違えたかも」
「ライティングもっと良く書けたかも」
「リスニング聞き逃したところがあった」

と気になることが出てくるかもしれません。

私も試験後に、終わった問題を何度も思い出して不安になることがありました。

でも、試験後すぐに自分を責めすぎなくて大丈夫です。

本番は、緊張もある中で最後まで頑張っただけでも十分すごいです。

もちろん、振り返りは大切です。

でも、まずは

「最後まで受け切った」

ということを認めてあげてください!

結果が出るまで不安になることもあると思います。

でも、試験が終わった直後は、まず少し休んで大丈夫です。

頑張った自分を、ちゃんと労ってあげましょう!

まとめ:英検当日は、落ち着いて取れる問題を確実に取ろう

英検当日は、緊張して当たり前です。

でも、特別なことをしようとしなくて大丈夫です。

  • 当日の朝は、軽く確認する。
  • 持ち物と会場を確認して、余裕を持って行動する。
  • 会場では周りと比べすぎない。
  • リーディングは、分からない問題で止まりすぎない。
  • ライティングの時間を必ず残す。
  • リスニング前は気持ちを切り替える。

このあたりを意識するだけでも、本番で焦りにくくなります。

英検当日は、今までやってきたことを出す日です。

完璧じゃなくても大丈夫です。

取れる問題を確実に取って、最後まで落ち着いて取り組みましょう。

ここまで準備してきた自分を信じて、本番に向かってください!

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