英単語アプリ、入れただけで満足してない?英検に活かす使い方

単語

アプリは入れるだけでは伸びない。英検単語を“思い出す練習”に変えよう

英検の単語を覚えようと思って、英単語アプリを入れたことはありませんか?

「スマホなら続けられそう」
「スキマ時間にできそう」
「アプリなら楽しく覚えられそう」

そう思って入れたのに、気づいたら開かなくなっている。

そんなこと、ありますよね。

最初はやる気がある。

通知が来たら開いてみる。
何日かは続けられる。

でも、学校や仕事で忙しくなると、だんだん開く回数が減っていく。

そして、久しぶりに開いたときに、

「前にやった単語、全然覚えてない」
「どこから再開すればいいんだろう」
「結局、アプリでも続かなかった」

と思ってしまう。

私も、英検の勉強をしていたとき、アプリを入れただけで少し安心してしまうことがありました。

「これで単語の勉強ができる」

と思うのですが、実際には、使い方を決めていないと続かないんですよね。

英単語アプリは、とても便利です。

でも、入れるだけでは単語力は伸びません。

大切なのは、アプリを「単語を見るため」だけではなく、思い出す練習をするために使うことです。

英検では、単語を見たときに意味を思い出す力が必要です。

長文で出てきたときに意味が分かる。
リスニングで聞こえたときに内容がつかめる。
ライティングで使える単語が増える。

そのためには、ただアプリを眺めるだけではなく、何度も思い出す練習をすることが大切です。

この記事では、英単語アプリを英検対策に活かす使い方を紹介します。

「アプリを入れたけど続かない」
「英単語アプリをどう使えばいいか分からない」
「英検に向けて単語力をつけたい」

そんな人は、ぜひ参考にしてみてください!

この記事で分かること

この記事では、次のことが分かります。

・英単語アプリを入れただけで終わってしまう理由
・アプリを英検対策に活かす考え方
・アプリで“覚えたつもり”を防ぐ方法
・間違えた単語をそのままにしない復習法
・単語帳とアプリの使い分け
・英単語アプリを続けるためのルール

英単語アプリは、上手く使えば単語にふれる回数を増やせます。

大切なのは、アプリを入れることではなく、毎日使い続けることです。

① 英単語アプリは、入れるだけでは伸びない

英単語アプリを入れると、少し安心することがありますよね。

「これで単語の勉強ができる」
「スマホなら毎日できそう」
「これから頑張れそう」

そう思うだけで、少し勉強を始められた気持ちになることがあります。

でも、アプリは入れただけでは単語力につながりません。

大切なのは、そのアプリをどう使うかです。

たとえば、アプリを開いて単語を眺めるだけで終わっていませんか?

正解したら、そのまま次に進んでいませんか?

間違えた単語を、あとで見直さずに流していませんか?

これだと、アプリを使っていても「覚えたつもり」になりやすいです。

英単語は、ただ見るだけではなかなか定着しません。

必要なのは、

「この単語、どういう意味だっけ?」

と思い出す時間です。

アプリは、スキマ時間にこの「思い出す練習」をしやすい道具です。

だからこそ、アプリを入れて満足するのではなく、毎日少しずつ使うルールを作ることが大切です。

② アプリは「見る」より「思い出す」ために使う

英単語アプリを使うときは、ただ単語を見るだけで終わらせないようにしましょう。

大切なのは、意味を思い出すことです。

たとえば、英単語が出てきたら、すぐに答えを見るのではなく、

「これは何だったかな?」

と一度考えてみます。

すぐに思い出せなくても大丈夫です。

少し考える。
答えを見る。
もう一度、その単語を見て意味を確認する。

この流れが大切です。

答えを見る前に一度思い出そうとするだけで、ただ眺めるより記憶に残りやすくなります。

英検では、長文やリスニングの中で単語が出てきます。

そのときに、

「見たことはあるけど意味が出てこない」

となると、内容がつかみにくくなります。

だから、アプリでは「見る練習」よりも、思い出す練習を意識しましょう。

英単語アプリは、短い時間で何度も単語に出会えるのが良いところです。

その良さを活かして、意味を思い出す回数を増やしていきましょう!

③ 覚えたつもりを防ぐには、すぐ答えを見ない

英単語アプリを使っていると、テンポよく進められることがあります。

それは便利な反面、「覚えたつもり」になりやすいこともあります。

アプリで正解できると、

「この単語、覚えたかも」

と思いますよね。

でも、選択肢があるから正解できただけの場合もあります。

長文の中で出てきたら意味が分からない。
音で聞いたら気づけない。
英単語だけを見たら意味が出てこない。

こういうこともあります。

だから、アプリを使うときは、すぐ答えを見る前に一度考えてみましょう。

おすすめは、次の流れです。

  1. 英単語を見る
  2. 意味を頭の中で思い出す
  3. 選択肢を見る
  4. 答えを選ぶ
  5. 間違えたら、もう一度その単語を見る

このようにすると、ただ選ぶだけでなく、自分の頭で思い出す練習になります。

「分かった気がする」で終わらせないことが大切です。

英単語は、見た瞬間に意味が出るようになるまで、何度も戻る必要があります。

アプリは、その練習に使いやすいです。

④ 間違えた単語はその日のうちに戻る

英単語アプリを使うときに大事なのが、間違えた単語をそのままにしないことです。

間違えた単語を見ると、

「また間違えた」
「全然覚えられない」
「自分は単語が苦手かも」

と思ってしまうこともありますよね。

でも、間違えた単語は、これから伸ばせる単語です。

英検の点数につながる可能性がある単語です。

だから、間違えたことを責める必要はありません。

大切なのは、間違えたあとに戻ることです。

おすすめは、その日のうちにもう一度見ることです。

たとえば、

・朝に間違えた単語を、夜にもう一度見る
・移動中に間違えた単語を、寝る前に確認する
・何度も間違える単語は、単語帳にも印をつける

このようにすると、苦手な単語をそのままにしにくくなります。

アプリは、サクサク進められる分、間違えた単語も流してしまいやすいです。

だからこそ、

間違えた単語はその日のうちに戻る

というルールを作っておくと良いです。

単語は、間違えたあとに戻ることで覚えやすくなります。

⑤ 単語帳とアプリは役割を分ける

英単語アプリだけで覚えようとしなくても大丈夫です。

単語帳とアプリは、役割を分けると使いやすくなります。

たとえば、

単語帳は、じっくり確認するために使う。
アプリは、短い時間で思い出すために使う。

このように分けるのがおすすめです。

単語帳は、英単語、意味、例文、派生語などを落ち着いて確認しやすいです。

一方で、アプリは短い時間でテンポよく復習しやすいです。

どちらか一つだけにしなくても大丈夫です。

それぞれの良いところを使い分けましょう。

たとえば、単語帳で覚えたい範囲を確認して、アプリでその単語を思い出す練習をする。

何度も間違える単語は、単語帳に印をつけておく。

このようにすると、単語帳とアプリをつなげて使うことができます。

英単語は、同じ単語に何度も出会うことで少しずつ覚えやすくなります。

単語帳とアプリを組み合わせて、単語にふれる回数を増やしていきましょう!

⑥ 使うタイミングを決めておく

英単語アプリを続けるためには、使うタイミングを決めておくことが大切です。

「時間があるときにやろう」

と思っていると、後回しになりやすいです。

気づいたら夜になっている。
疲れていて開く気になれない。
明日でいいかと思ってしまう。

こういうこと、ありますよね。

だから、アプリを使う時間を先に決めておきましょう。

たとえば、

・電車に乗ったら開く
・昼休みに1分だけ開く
・寝る前に間違えた単語だけ見る
・歯磨きのあとに開く

このように、生活の中の行動とセットにすると続けやすいです。

大切なのは、長くやることではありません。

短くても、毎日開くきっかけを作ることです。

英単語アプリは、スキマ時間に使えるのが良いところです。

だからこそ、

いつ使うか

を決めておくと、自然に続けやすくなります。

⑦ 続かない日は1分だけ開く

英単語アプリを続けようと思っても、毎日やる気があるわけではありません。

学校や仕事で疲れている日。
部活やアルバイトで帰りが遅い日。
課題やテストで忙しい日。
気持ちに余裕がない日。

そういう日もありますよね。

そんな日は、1分だけで大丈夫です。

「今日は1分だけ開く」

これでOKです。

1分だけなら、ハードルが下がります。

やり始めたら、もう少しできる日もあります。

本当に1分で終わっても大丈夫です。

大切なのは、完全にゼロにしないことです。

一度完全に止まると、再開するのが少し重くなります。

でも、1分だけでも開いておくと、

「今日も少しできた」

と思えます。

この小さな積み重ねが、次の日につながります。

英単語の勉強は、毎日長くできる人だけが伸びるわけではありません。

忙しい日でも、少しだけ戻ってこられる人が続きます。

まとめ:英単語アプリは“思い出す練習”に使おう

英単語アプリは、英検の単語学習に役立つ便利な道具です。

でも、入れただけで自然に単語が覚えられるわけではありません。

大切なのは、アプリを「見るだけ」で終わらせないことです。

英単語を見たら、意味を思い出してみる。
すぐ答えを見る前に、一度考える。
間違えた単語は、その日のうちに戻る。
単語帳とアプリの役割を分ける。
使うタイミングを決めておく。
続かない日は1分だけ開く。

このように使うことで、英単語にふれる回数が増えていきます。

英単語は、何度も見て、何度も思い出すことで少しずつ覚えていくものです。

毎日完璧にできなくても大丈夫です。

まずは今日、英単語アプリを1分だけ開いてみましょう。

その1分の積み重ねが、英検本番の力につながっていきます。

毎日、コツコツ進めていきましょう!

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